PR 当サイトはアフィリエイトプログラム等の広告を利用しています

AI議事録作成ツール比較ランキング【2026年8月版】

更新日: 2026-08-03 | 読了目安: 10分

⚠️ 定番だった3サービスに大きな変更がありました

  • CLOVA Note … 2025年7月31日にサービス終了(後継: LINE WORKS AiNote)
  • AI GIJIROKU … 2025年10月31日にサービス終了(移行先: Rimo Voice)
  • スマート書記 … 2025年12月1日に Otolio へ名称変更(サービスは継続)

比較記事の多くが終了済みのサービスを掲載したままのため、本記事では 2026年8月時点で提供が確認できたツールのみを対象にしています。 詳しくは移行先ガイドをご覧ください。

結論(用途別)

  • まず無料で日本語精度を試したいNotta(無料プランあり)
  • AI GIJIROKU から乗り換えたいRimo Voice(正式な移行先)
  • CLOVA Note から乗り換えたい・費用をかけたくないLINE WORKS AiNote(個人無料)
  • 英語の会議が中心tl;dv
  • 全社統一で導入したいOtolio(旧スマート書記)(見積もり型)

比較表(2026年8月時点で提供中の5ツール)

機能 Notta おすすめ Rimo Voice おすすめ LINE WORKS AiNote tl;dv Otolio(旧スマート書記)
料金 無料プランあり/有料は年払いで実質月1,185円〜文字起こしプラン 月額1,650円(年払いなら月1,100円)個人プランは無料/法人は有料プラン無料プランあり/Pro は $18/席・月(年払い時)要見積もり(ライセンス+AIパックの2階建て)
無料プラン ありトライアルありあり(時間・機能に制限)あり(制限つき)要問い合わせ
日本語対応 ◎ 優秀◎ 優秀◎ 優秀△ 普通◎ 優秀
総合評価 4.6 4.4 4.2 3.9 4.1
無料で試せる
Web会議ツール連携
AI自動要約
日本語特化
チーム共有
個人利用向け

料金は各社が公表している情報をもとに2026年8月に整理したものです。プラン改定や為替により変動するため、契約前に必ず公式サイトで最終確認してください。 本記事は各ツールの公開情報にもとづく比較であり、編集部が全ツールを実務導入した記録ではありません。

各ツールの詳細

★ 編集部おすすめ

Notta

AI議事録作成ツール
無料プランあり/有料は年払いで実質月1,185円〜
4.6
無料プラン

日本語の音声認識に強く、無料プランから試せる定番の文字起こし・議事録ツール。Zoom / Teams / Google Meet と連携して会議を自動で記録し、AI要約まで一気通貫で行えます。個人の商談メモから法人のチーム共有まで、料金プランの幅が広いのが特徴です。

  • 日本語の高精度な文字起こし
  • AI自動要約
  • Zoom / Teams / Meet 連携
  • チーム共有
  • 多言語対応
  • スマホアプリ
💡 日本語の会議を無料で試してから本格導入したい個人事業主・中小企業に向いています。

✅ メリット

  • 無料プランで実際の精度を試せる
  • 個人向けから法人向けまでプランが揃う
  • 主要なWeb会議ツールと連携できる

⚠️ デメリット

  • 無料プランは1回あたりの録音時間に制限がある
  • 月払いより年払いの方が大幅に割安なため月払いだと割高感がある
★ 編集部おすすめ

Rimo Voice

AI議事録作成ツール
文字起こしプラン 月額1,650円(年払いなら月1,100円)
4.4

日本語特化の文字起こし・議事録サービス。2025年10月に終了した AI GIJIROKU の正式な移行先に指定されており、過去データの引き継ぎにも対応しています。録画ボットや会議AIアシスタントを含む上位プランも用意されています。

  • 日本語特化の音声認識
  • AI議事録生成
  • 録画ボット
  • 会議AIアシスタント
  • 過去データ移行支援
  • チーム利用
💡 AI GIJIROKU を使っていた方、日本語会議が中心の組織に向いています。

✅ メリット

  • AI GIJIROKU からの移行先として公式に指定されている
  • 日本語に絞り込んだ精度設計
  • 月額の入り口価格が明確

⚠️ デメリット

  • 英語中心の会議では他ツールの方が有利な場合がある
  • 上位のAI機能は別プランになる

LINE WORKS AiNote

AI議事録作成ツール
個人プランは無料/法人は有料プラン
4.2
無料プラン

2025年7月に終了した CLOVA Note の後継サービス。個人向けプランは無料で継続利用でき、法人向けには有料プランが用意されています。CLOVA Note からのデータ引き継ぎに対応しているのが最大の特徴です。

  • 日本語の文字起こし
  • AI要約
  • CLOVA Note からのデータ移行
  • PC・スマホ対応
  • メンバー共有
  • 法人向けプラン
💡 CLOVA Note を使っていた方、コストをかけずに議事録を残したい個人に向いています。

✅ メリット

  • 個人利用なら無料で継続できる
  • CLOVA Note のデータを引き継げる
  • PC・スマホ両対応

⚠️ デメリット

  • 無料プランは文字起こし時間と機能に制限がある
  • データの引き継ぎ先は1アカウントのみ

tl;dv

AI議事録作成ツール
無料プランあり/Pro は $18/席・月(年払い時)
3.9
無料プラン

Zoom や Google Meet の会議を自動録画し、AIが要約するツール。英語圏を中心に普及しており、海外メンバーとの会議が多い環境で採用されています。無料プランはありますが、録画の保存期間とAI要約の回数に明確な制限があります。

  • 会議の自動録画
  • AI要約
  • キーワード検索
  • クリップ切り出し
  • 各種ツール連携
  • チームフォルダ
💡 英語での会議が中心のチーム、録画そのものを資産にしたい組織に向いています。

✅ メリット

  • 録画とハイライト共有の使い勝手が良い
  • 海外のツールとの連携が豊富

⚠️ デメリット

  • 無料プランの録画は3か月後に自動削除される
  • 無料プランのAI要約はアカウント全期間で10回まで
  • 日本語精度は日本製ツールに一歩譲る

Otolio(旧スマート書記)

AI議事録作成ツール
要見積もり(ライセンス+AIパックの2階建て)
4.1

累計7,000社以上が利用する法人向けサービス。2025年12月1日に「スマート書記」から名称変更し、議事録作成にとどまらず会議業務そのものを自動化するAIエージェントとして展開しています。料金は利用人数と文字起こし時間に応じた見積もり型です。

  • 日本語の文字起こし
  • AI要約
  • 会議業務の自動化
  • 法人向けセキュリティ
  • 導入サポート
  • テンプレート
💡 全社規模で議事録運用を統一したい中堅・大企業に向いています。

✅ メリット

  • 法人導入の実績が多い
  • 導入サポートを受けられる
  • 会議後のタスク化まで踏み込んでいる

⚠️ デメリット

  • 定額プランが公開されておらず見積もりが必要
  • 個人利用には向かない

※ 一部のリンクは広告(アフィリエイトリンク)です。リンク経由で申し込みがあった場合、当サイトに紹介料が支払われることがありますが、掲載順位や評価に影響はありません。

終了サービスからの移行先ガイド

2025年は日本語の議事録ツールに大きな入れ替わりがありました。すでに使えなくなったサービスと、その受け皿になっているサービスを整理します。

CLOVA Note

2025年7月31日にサービス終了

LINE が提供していた無料の日本語文字起こしサービス。2025年2月から段階的に機能が停止し、7月末で完全終了しました。新規アカウントの作成や新規ノートの作成はすでにできません。

移行先: LINE WORKS AiNote

後継の LINE WORKS AiNote へデータを引き継げますが、引き継ぎ先は1アカウントのみです。

AI GIJIROKU

2025年10月31日にサービス終了

株式会社オルツが提供していた日本語特化の議事録ツール。サービス終了にともない、Rimo が唯一の正式な移行先として顧客の受け入れを開始しました。

移行先: Rimo Voice

過去の文字起こしデータの移行を前提とした特別価格が案内されています。

スマート書記

2025年12月1日に名称変更(サービスは継続)

サービス自体は継続しています。2025年12月1日に「Otolio(オトリオ)」へ名称変更しました。議事録作成の自動化にとどまらず、会議から発生する業務全般を自動化するAIエージェントへ位置づけを広げたことが理由とされています。

移行先: Otolio(同一サービス)

終了ではないため、既存の契約はそのまま継続できます。

失敗しない選び方

1

自社の会議音声で無料プランを試す

文字起こし精度は、カタログスペックではなくマイク環境・話者数・専門用語の多さで決まります。無料プランのある Notta や LINE WORKS AiNote で、実際の会議を1本流してから判断してください。デモ音声ではなく普段の会議で試すのが重要です。

2

無料プランの「制限の中身」を確認する

無料と書かれていても制限の形はまったく違います。tl;dv は録画が3か月で自動削除され、AI要約はアカウント全期間で10回まで。LINE WORKS AiNote は文字起こし時間と機能に制限があります。「何が無料か」ではなく「何が足りなくなるか」で見てください。

3

サービスの継続性を見る

2025年だけで CLOVA Note と AI GIJIROKU という主要2サービスが終了しました。議事録は数年単位で蓄積する資産なので、価格の安さだけでなく、提供元の規模とデータの書き出し手段があるかを確認しておくと、乗り換えが必要になったときの負担が変わります。

4

録音の発生場所から決める

オンライン会議が中心なら Web会議ツール連携型(Notta・tl;dv・Rimo Voice)、対面の商談や取材が多いなら録音デバイス型が向きます。会議がどこで発生するかと、録音データを誰が保持するかを先に決めると、候補は自然に絞り込めます。

PR Notta Memo

対面の商談・取材が多いなら録音デバイス型という選択肢

Web会議ツール連携型のサービスは、対面の打ち合わせでは実力を発揮しにくいという弱点があります。 Notta Memo は Notta の文字起こしAIを搭載したハードウェア型のボイスレコーダーで、録音から議事録化・要約までを1台で完結できます。 スマホを机に置きにくい商談や、取材・現場ヒアリングが多い方に向いた選択肢です。

Notta Memo を見る →

よくある質問(FAQ)

AI議事録ツールで無料で使えるものはありますか?

2026年8月時点では Notta と LINE WORKS AiNote に無料プランがあります。Notta は無料プランで実際の日本語精度を試せるため、有料版を検討する前の比較に向いています。LINE WORKS AiNote は個人プランを無料で継続利用できますが、文字起こし時間と機能に制限があります。tl;dv にも無料プランはありますが、録画が3か月で自動削除され、AI要約はアカウント全期間で10回までという制限があります。

CLOVA Note はサービス終了したのですか?移行先はどこですか?

はい。CLOVA Note β は2025年7月31日に終了しました。2025年2月から段階的に機能が停止し、新規アカウント作成や新規ノートの作成ができなくなったうえで、7月末に完全終了しています。後継サービスは LINE WORKS AiNote で、CLOVA Note の画面から書き出しバナー経由でデータを引き継げます。ただし引き継ぎ先は1つの LINE WORKS AiNote アカウントに限られます。

AI GIJIROKU が使えなくなりました。代わりになるツールは?

株式会社オルツが提供していた AI GIJIROKU は2025年10月31日にサービスを終了しました。Rimo が唯一の正式な移行先として全顧客の受け入れを開始しており、過去の文字起こしデータを安全に移行するための特別価格が案内されています。日本語中心の会議であれば Rimo Voice、無料で始めたい場合は Notta の無料プランが現実的な選択肢になります。

「スマート書記」を探しても見つかりません。終了しましたか?

終了ではなく名称変更です。スマート書記は2025年12月1日に「Otolio(オトリオ)」へ名称を変更しました。議事録作成の自動化にとどまらず、会議から発生する業務全般を自動化するAIエージェントへ位置づけを広げたことが理由とされています。公式サイトは変わらず smartshoki.com で、既存の契約もそのまま継続できます。

日本語の精度が高いのはどのツールですか?

日本語に最適化して開発されている Notta、Rimo Voice、LINE WORKS AiNote、Otolio が有利です。一方 tl;dv は英語圏を中心に開発されているため、日本語の会議では日本製ツールに一歩譲ります。ただし精度はマイク環境・話者数・専門用語の多さで大きく変わるため、最終的には自社の実際の会議音声で無料プランを試して確かめるのが確実です。

議事録AIツールの料金相場はどれくらいですか?

個人・小規模利用であれば月額1,000〜2,000円台が中心です。Notta は年払いで実質月1,185円から、Rimo Voice は文字起こしプランが月額1,650円(年払いなら月1,100円)となっています。海外系の tl;dv は Pro が1席あたり月18ドル(年払い時)とやや高めです。全社導入を前提とする Otolio は定額プランを公開しておらず、利用人数と文字起こし時間に応じた見積もりになります。

まとめ

2025年に CLOVA Note と AI GIJIROKU が終了し、日本語の議事録ツールは選択肢が入れ替わりました。 いま無料で日本語精度を確かめられるのは NottaLINE WORKS AiNote の2つです。 AI GIJIROKU からの移行なら Rimo Voice、英語会議中心なら tl;dv、全社導入なら Otolio が候補になります。

どれを選ぶ場合でも、まずは普段の会議音声を1本流して精度を確かめることをおすすめします。カタログ上の精度と、自分の会議室での精度は別物です。

PR・広告

この記事を読んだ方におすすめ

PR Notta

AI自動文字起こしサービス

会議・面接・打合せをAIで自動文字起こし。日英含む104言語対応、議事録作成の決定版。

  • 会議・面接・打合せをAIで自動文字起こし
  • 日英含む104言語対応
  • 議事録作成の決定版
Notta を無料で試す →
PR Notta Memo

次世代AIボイスレコーダー

Notta の文字起こしAIを搭載したハードウェア型ボイスレコーダー。録音から議事録化・要約までワンストップ。外出先の商談・取材に。

  • Notta の文字起こしAIを搭載したハードウェア型ボイスレコーダー
  • 録音から議事録化・要約までワンストップ
  • 外出先の商談・取材に
Notta Memo を見る →

📚 AI を使うのが初めての方へ

本記事を読んだあとに役立つガイド集。生成 AI の基礎から、無料での試し方、選び方フローまで。