// CODEX CLI — RELEASE DETAIL
2026-06-01
v0.136.0 前: v0.135.0
Codex CLI 0.136.0 リリース
Codex CLI の新バージョン 0.136.0 が npm(@openai/codex)に公開されました。前バージョン: 0.135.0。 主な変更: 約129項目。
📋 主な変更点
・TUIのMarkdownでOSC 8メタデータによるWebリンククリックが可能になり、狭いテーブルはリンクを保持したままkey/value形式で表示される
・TUIの`/archive`およびCLIの`codex archive`/`codex unarchive`でセッションをアーカイブ可能になり、復元までresume/forkが制限される
・App-serverでスレッド再開時に初期turnsページを含め、MCPサーバー状態の詳細表示と`codex app-server --stdio`が追加された
・リモート実行で`CODEX_API_KEY`登録に対応し、リモート制御WebSocketはChatGPTアクセストークンではなく短寿命サーバートークンを使用する
・Windows管理者向けにalphaの`codex sandbox setup --elevated`が追加され、許可されたWindowsサンドボックス実装の要件がサポートされた
・機能ゲート付きの独立した画像生成拡張がCodexのネイティブ画像アーティファクト完了パイプラインで実行可能になった
・ChatGPT認証が有効期限5分前にトークンを更新し、再利用されたrefresh tokenにはrelogin-requiredパスを表示する
・`/diff`がリポジトリ提供のGitヘルパー/フックを実行せず、非WindowsでPowerShellパーサーを回避し、browser-originのexec-server WebSocketを拒否する
💡 ユースケース・メリット考察
・TUIでのリンク操作やテーブル閲覧が改善されるため、ドキュメント確認や結果共有の手間が減ると期待される
・セッションのアーカイブ機能により、不要なresume/forkを防ぎつつ重要な履歴を保護できるため、運用管理が整理されると想定される
・App-serverの--stdioやMCP状態表示強化により、外部ツール連携時のデバッグや統合テストが効率化されると見込まれる
・Windowsサンドボックス設定の簡素化とBedrock認証の地域フォールバックにより、特定環境での初期セットアップ負担が軽減されると考えられる
全変更点は https://github.com/openai/codex/releases/tag/rust-v0.136.0 を参照。
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